【簡単】プログラミングスクールに闇があって当たり前な理由

✔️読者の悩み

・ プログラミングスクールに闇がありそうで怖い
・ プログラミングスクールか独学するか悩んでいる
・ プログラミングスクール選びで失敗したくない

こういった悩みに答えます。

✔️本記事の内容

1. プログラミングスクールに闇はあって当たり前な理由
2. 独学よりプログラミングスクールがいい理由
3. プログラミングスクール選びで失敗しない見分け方

Web制作でフリーランスとして月5万稼いでいる僕が解説します。

プログラミングスクールに闇があって当たり前な理由

プログラミングスクールには闇があるか、ないかというと答えはあります。

けど冷静になって考えると、どんな業界でも裏事情というのは存在しますし、お客さんや社員募集をかけるのに多少情報を盛ったりすることは当然あるでしょう。

情報を盛る例としては、

  • 転職率を盛る
  • 転職保証(条件を書かないが実はある)
  • 全額返金保証(条件をわかりづらいところに書く)

この辺りが代表的ですが、それぐらいはどんな企業でもやっていることだとおもいますね。

なので、その辺りを考慮して多少話を盛っているんだろうなとおもって対応していけばいいとおもいます。

独学よりプログラミングスクールがいい理由

ではその次に悩むことについて、独学とプログラミングスクールのどちらがいいのかと悩むとおもいますが、結論はプログラミングスクールがいいですね

その理由はこちら。

  • 就職が保証されている
  • 学習のカリキュラムがしっかり組まれている
  • 壁にあたった時のサポートが早い

この3つですね。

このなかでとくに重要なのが”学習のカリキュラムがしっかり組まれている”ですね。

ここはスキル習得に直結するところなのでとても重要です。

独学ではここを自分で組んでいかないといけないので、かなり大変で間違うと大変なことになります。

なので、プログラミングスクールは学習のカリキュラムがしっかりしているので、なにも迷わず進むことができます。

参考になりそうな記事がありましたので、貼っておきますね。
今の仕事を辞めてもいい理由【プログラミングスクールおすすめ5選】

プログラミングスクール選びで失敗しない見分け方

そこで、プログラミングスクールで失敗しない見分け方のポイントをあげていきます。

ポイントは2つです。

  • 言語の選択肢の多さ
  • カリキュラムをしっかり書いてあるか?

このポイントを抑えておくと失敗しないです。

言語の選択肢の多さ

これはみているとたまにあるのですが学習できる言語が一つしかないスクールがあります。

一つだけではなく、ある程度基礎的な言語を何個か習得しておかないと現場では使えない人材になってしまうので注意が必要です。

そのようなスクールは選択肢から外しましょう。

カリキュラムをしっかり書いてあるか?

こちらも非常に重要で、基本的にスキルを身に付ける方法はインプット(学習)とアウトプット(制作)がセットで身に付きます。

なので、このようなカリキュラムが組まれているスクールを選んだほうがいいですね。

インプットとアウトプットを繰り返しさせるようなカリキュラムがいいですね。

この2点を確認してプログラミングスクールを選ぶようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

プログラミングスクールの闇やプログラミングスクールの良いポイント、そしてプログラミングスクールの選ぶポイントがわかっていただけましたか?

わかっていただけたのなら、今すぐに行動しましょう。

行動することでしか人生を改善する方法はありません。

行動して人生を楽しみましょう。

それではまた!

この記事を書いた人

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トノムラマサシ

masashi
Webサイト屋兼ブロガー|過去に企業常駐などを経て現在はフリーランスでディレクションとコーダーとして活動しております。JS大好きなのでJSの仕事依頼お待ちしております。京都在中で5人家族。